セカンドライフでのクリエイティブ活動と日常の記録。

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⑤blenderでテクスチャーを作っちゃおう


                                     ◆スカルプ作成メモ(目次)

この記事は前回の続きです。
④一番悩むスカルプのテクスチャー

とうとう鬼門のblenderがやってま い り ま し た。

何でshadeでスカルプ作ってんの?blender使えるならそっちでやればいいじゃん。
って言われがちなshade使いですが、好きなんですshadeが。・゚・(ノ∀`)・゚・。

インターフェイスはイラストレーターに似てるし、自由曲面による断面を
ちまちま作っていくモデリングの仕方が個人的にはあってるんです。

blenderはインターフェイスも独特だし、操作の仕方も分かりずらいし
何より全部英語。いんぐりっしゅですよいんぐりっしゅ。

留学してたくせにそんな英語でつまずいてどうします?って言われても
モデリングの専門用語なんて分かるわけないじゃんwww

まあもう慣れてしまったのである程度は分かるんですが、
初心者には厳しいですよね。何いじっていいかわからんし。

なによりそのままblender落としただけじゃ簡単にスカルプなんて作れません。
っていうところがもうねwさすがフリーソフト。フリーだから仕方ないかw

あと落とす時に保存するか聞いてくれないのが怖いw
間違えて×クリックした日には海岸線で泣いていることでしょう。

とまあblender批判は置いといて、スカルプ作るにはないと困るので
いいとこだけ使っていく感じでいきまっしょー。

005-17
出来上がりはこんな感じ。




まず、blenderまったく触ったことない!って方はこちらのチュートリアルが便利。
Blenderでスカルプテッド・プリム作成
Blenderで作成するスカルプのためのテクスチャ

毎回のごとくここを見ながらやってます。

現在のblenderのバージョンは2.48aなのでちょっと機能が増えてます。

基本的には一緒なので、blender本体とスクリプトを落として
使えるようにした状態になったら始めてください。


それではちょっと気合を入れてから挑みましょう。


使用するのはこれ。前回作った歯車です。
004-06


②blenderでスカルプのテクスチャだけ作る

まず何をするのかざっと一連の流れを説明しちゃいましょう。

1:blenderでtga(png、bmp可)を読み込む
2:照明入れて影をレンダリングして後で合成
3:チュートリアルを参考に、必要な面を分割して書き出し
4:画像加工ソフトでテクスチャを描いて、blenderでスカルプ用に変換
5:インワールドにあっぷしてにやにやする

こんな感じですね。最後のは必須です。

それでは開始しましょー!

まず休憩します。じゃなかったさっさとやりますよ┐(´∀`)┌ハイハイ


1:blenderでtga(png、bmp可)を読み込む

照明のテンプレもってる人は一番最初にそれを開いてくださいねー。
005-01
Second Life Sculpties (tga)をクリック。
これあったことに気づいたのついこないだです。だいぶ前からあったみたい。
さすがCrate, Import&Export Second life sculptiesっていうだけあるスクリプトだねー。

みんなも製作者様に感謝しましょう。これすげーよほんと。

005-02
Mesh Typeは必ず平面でね。3のPlaneです。
ScaleはYだけ変更して0.10にしたんですが、
shadeで作った時びよーんと伸ばしてるのを戻しただけですね。
これは後からでも変更できます。

005-03
こんな感じで表示されると思います。
照明いっぱい入ってるのはあんまり気にしないでください。
照明の入れ方よくわからんので適当です(´ρ`)

UV Image editorにスカルプのUVマップ、あとはオブジェクトが正確かどうか確認してください。
SLにインポートしたのと全く同じ状態になってると思います。

下のほうのmultiresっていうタブでLODの確認が出来ます。読み方はマルチレスですね多分。
8×128なのでLevel2までしか確認できませんでしたが、32×32だとLOD0までちゃんと見れます。
005-gifanm02
※クリックで拡大します

なんかgifアニメ楽しいwこんな簡単だとは知りませんでした。

LODの確認が終わったら、余分なのでapply multiresボタンをクリックして削除してください。
add multiresっていうボタンになったらおっけーです。

ここで影だけレンダリングします。


2:照明入れて影をレンダリングして後で合成


UV Image Editorで、Image→newで1024×256の新しいイメージを作成してください。
005-12
適当にshadowとでも名前をつけておいてください。

照明のテンプレート持ってない!照明の入れ方わかんないよーって人は
こちらを参考に、F12押して影の入り方をチェックしながら照明を追加してくださいね。
ライトについて詳しくはこっち◆WBS+(ライト)

ライトの設定が出来たらレンダリングしましょう。

一番上のタブのRenderからBake Render Meshes→Full Renderを選択。
005-15

005-16
こんな感じで影が出来ました。
適当にデスクトップにでも名前をつけて保存しておいてください。


ここまできたら3へ移ります。参考サイトも同時に開いてると吉。


3:チュートリアルを参考に、必要な面を分割して書き出し

005-04
ここ見てもらえると分かりますが、UV-Texじゃなくてsculptiesになってますね。
参考サイトとは名前違うだけなので気にしないでください。

005-05
UV Textureの右横にあるNewをクリック→名前はtexにしました。長いとスペルミスするんでw
2つあるボタンを両方アクティブにします。ぽちっと押してある感じなら大丈夫です。

あとは参考サイトをみながらやってくだせえ。multiresはさっきオフにしたからいいよね。

・・・・

005-06
内側全部選択したら
005-07
7押して上面図にして、cylinder from viewで展開したほうが簡単ですね。
project from viewだと4面選択しないといけないしね。

外側も同様でいいと思います。陰影とか光沢はあとで合成するんで。

005-08
こんな感じで展開できたら、
UV Image EditorウインドウのUVs→Scripts→Save UV face Layoutで保存します。
なんか取り出すとき設定がありますけど、よくわからんのでそのまま出力。
名前付けてデスクトップにでもおいといてください。


4:画像加工ソフトでテクスチャを描いて、blenderでスカルプ用に変換


それでは画像編集ソフトでそれっぽく描いてみて下さい。写真を貼るとリアルになります。
簡単にこんな感じでテクスチャ描きました。
005-09
※分かりやすいように補助線は入れたままです
黒い線入ったままにすると、あとでテクスチャにもはいっちゃうのでかならず見えなくして下さいね。

それでは読み込んでいきましょー。

blender2.48aではtexturedモードないので、なんでもいいと思います。
とりあえずEditモードでやっときます。

※下図はtexture paintモードですが、これだとうまくいかないです。
005-10
さっきtexって名前にしたのでここもtexにします。

set name of UV layer to use,default is active UV layer.ってちっちゃく出てますね。
UVレイヤーに使用した名前をつけてください。デフォルトはアクティブなレイヤーです。
って言ってます。
訳してもいまいちなんのこっちゃ分かりませんが、とりあえずそういうことらしいです。

新しく1024×1024で・・と思ったんですが、メッシュの配列が違うので
1024×256でやってみました。
005-11
こんな感じでテクスチャができました。

これは陰影も何もつけないベースだと思っていてください。
分かりやすいところに保存しておきましょう。

そして、先ほど作成した陰影と合成します。

単純に、影のレイヤーを上に重ねて乗算しとけばいいと思います。


5:インワールドにあっぷしてにやにやする

005-17
※影は合成です

いいですねー。SOMATOより簡単に出来た気がしないでもない(´σ `) ホジホジ

どっちのがいいかは人それぞれですね。
blender慣れればこれほど簡単なことはないと思います。

005-18
拡大するとこんな感じ。

いやー一気にチュートリアル作ると疲れるねー。

今回blenderの使い方が全然わかっちゃいないってのも改めて分かったし
こんなんでチュートリアル書いていいのか?って正直おもいました。

途中影とテクスチャ分けなくてもフルレンダーでレンダリングすればいいんじゃね?
とか色々思ったりもしましたが、分けたほうが手直しや加工に具合がいいので放置。

でもshadeでテクスチャーかけないよーって悩んでたのがウソのようです。

チュートリアルって普通に作るのの何倍も勉強になっていいね。

疲れたけど楽しかった。またやろ。

                                     ◆スカルプ作成メモ(目次)
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Posted by すん at 2009/03/11 21:58 | トラックバック:0 | コメント:2 | Top▲
⑤blenderでテクスチャーを作っちゃおうへのコメント
>blenderはインターフェイスも独特だし、

じゃあ、他のソフトは独特ではないの?
レイラ at 2009/03/12(木) 22:02 | URL | -
⑤blenderでテクスチャーを作っちゃおうへのコメント
>レイラさん

ctrl+Aで全選択じゃないので戸惑ったのと、
コピペがctrl+c、ctrl+vで出来なかったり。

あんまり他の3Dソフトは知らないですけど、
ストラタとshadeは結構似てる部分が多かったり
イラストレーターやフォトショップなど、
いつも使ってるソフトとは全然違うなーっていう意味で書きました。

全部英語な時点で独特だと思ってます(ノ∀`)
すん at 2009/03/12(木) 22:32 | URL | JalddpaA
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